ぱるねこ日記

SUBシステムを入れた猫

July 2019

2019年7月31日、パールは急性骨髄性白血病で亡くなりました。
1歳7ヶ月という短い命を、精一杯、生き抜きました。自慢の猫です。
パールが毛皮を着替えてもどってくるまで飼い主は待ってます。

からまってます

今日、ふと窓のところを見ると。


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パール...なにやってるの。


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コックさんの帽子みたいになってるよ。

カーテンを頭にからませてくつろいでました。


猫飼ってるお宅ってレースのカーテンどうしてるんだろう。
うちはお気に入りのカーテンってこともあってビリビリにされたくなくて、バンドでまとめてとめちゃってます。

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こんなかんじになってる。
ビリビリにはならないけど、シワシワになっちゃうけどね...

もう見慣れちゃったけど、あらためて見るとやっぱおかしいよなぁ。
でもビリビリにされたくない(^_^;)


昨日、胃カメラを飲んだんですが(唐突)
表層性胃炎、萎縮性胃炎、逆流性食道炎と、まぁ、あちこち炎症してました。

胃炎は薬で落ち着かせられるけど、逆流性食道炎は治らないんですって。

三、四年くらい前かなぁ、はじめて胃カメラやったときは「きれいな胃です、胃が痛い人の胃じゃない」って言われたのになぁ。

はじめて胃カメラやったときは鼻からにしたんですが、違和感がすごくて。軽くパニック状態でした。

鼻からとはいえ結局カメラ飲み込む必要があるわ、終わったあと鼻が痛いわで、二度とやるか!!と思ったこともあり、今回は口からにしてみました。


おそらく少数派かと思いますが、口からのほうが圧倒的に楽でした。

パールがんばってます

前回の記事から二週間もあいてしまった。
なかなかブログ更新できません。

仕事が忙しかったり、わたしの体調がいまいちだったり
パールのことが常に頭の中にあって、通常の生活をおくることすら億劫で
書くにしても考えがまとまらなかったり。

色々と御託をならべてみましたが、人間そんなに多くのことを一度にできないものだな、と。
気が休まらない状態が続いていると、なかなかね。
人間というかわたしの性格の問題ですね。キャパシティというか。


急性白血病と診断されてから三週間たちましたが、
パールはなんとか生きています。がんばってます。


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さらに体重が落ちてしまい、かなりのガリガリパールです。
ほとんど寝てばっかりの毎日ですが、昨日今日はすこし調子がよさそうです。

いつもよりは食べてくれるし、ちょろちょろ動いてます。


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まったく先のよめない状況に飼い主は少々疲れ気味です。

雨の日が続いているより、雨が降りそうで降らない日が続いているほうが
人間は精神が病みやすいそうですが、まさにそうだな、と思います。

今日のパールはどうだろうか、お留守番できてるだろうか、
苦しくなってないだろうか、わたしが帰るまで待ってくれているだろうか。

どっちつかずの状態が続いているのはすっきりせず、精神的負担が大きいです。
根本的な治療法がない状況で、どっちつかずの状態が終わる=パールの死だからそんなこと思ってはダメなんだけれど。

正直な話、疲れます。

でも、わたしが近寄るとゴロゴロいってくれるパールを撫でていると
大変で辛いのはパールなんだよな、生きようとがんばってるんだよな、わたしがそんなこと思ってちゃダメだよな、と思い直してみたり。

ずっと土日が続けばいいのに。

土日はそんなこと思わないから、やっぱりパールのそばにいてあげられない状況が
そういう思考にさせるんだろうな、そう思います。

だからって仕事やめるわけにはいかないしね。
パールのためにできることを、できる範囲内でするのみです。


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今日は隅田川の花火大会でしたね。雨がふらなくてよかったね。
我が家はテレ東の中継を見つつの晩御飯でした。
家のベランダからもちいさーーーく見えるんですが、テレビのほうが迫力ありますね。当たり前か。

二十代の頃は毎年のように花火大会いってたけど、
今やこの暑さと人混みに耐えられる気がしません笑

一週間たって

先週、病院で薬を何日分処方するかという話になったとき
先生には「3日か一週間のどちらかがいいと思う」と言われてました。

薬が効かなければ3日の命
効いたとしても一週間の命

そういう意味なのかなと思ってましたが、なんとか一週間のりきりました。

なかなか頑張ってくれてます。

毎朝出勤するときに「待っててね」と声をかけ、
帰宅し無事を確認してはほっとする、そんな毎日でした。

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チュールも飽きてしまったのか、なかなか食べないので
シーバを買ってきてあたえてみたら気に入った様子。

食は細くなったものの、食べることを完全に拒否しているわけではないので好きなようにさせてます。


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手前がシーバ、奥が腎臓のウェット。

あっち食べたりこっち食べたり。

3.7kgほどあった体重は3.0kgまで減ってしまいました。
人間で換算したら50kgの人が40kgになるんだよな...

少ししか食べてくれないので、日に日に痩せています。
背骨とかおしりまわりの骨がごつごつです。


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呼吸があさいのか、たまに体全体で息をしているような動きをみせます。

苦しそうにしてるのを見るのは辛い...でもがんばってほしい。

7月6日のこと②

B病院の先生に血液検査の結果をわたすと、
「えっ、ひどいですね」と一言。


皮肉にも腎臓の数値は基準値内でした。
SUBシステムが原因の可能性は極めて低い、と先生。

・BUN 33.7 → 26.1(基準値:17.6~32.8)
・Cre 1.99 → 1.28(基準値:0.8~1.8)

ここまで急激に貧血状態になってしまった原因をさぐるために、
もう少し詳細な血の検査をする必用があるとのことでした。
再生性か非再生性か、ようは血が作られているのか、作ることができない状態なのかを調べるって。

ひどい貧血状態なので、ほんのすこしだけ血をとるけど
危険な場合はすぐに呼びます、とのことでした。

 
「ちょっと...嫌だなぁ」


そうつぶやいていました。


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後から聞いたところ、やっぱりこの時点で白血病の可能性を疑っていたようです。

ひどい貧血と異様に高い白血球数。

そりゃそうだよね。異常だもんね。

思わせぶりな猫

B病院の先生によると
猫は比較的、貧血に強い動物だけれど
HCT10%というのはギリギリ生命を維持できるレベル、とのこと。

人間や犬だと生きていられない数値なんだそうです。

驚くことにHCT10%前後で普通の生活をしている猫ちゃんもいるそうです。
そういう子たちは生まれながらにして貧血状態のことが多い様子。
 
ただ、ちょっとでも数値が下がると急死してしまう、とか。


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パールの様子ですが、小康状態といった感じでしょうか。
すくなくとも悪化はしていないと思う。


なんだかんだこのままHCT10%の体に慣れちゃって、
普通に生き延びるんじゃないか。


飼い主にそんなことを思わせます。


思わせぶりな猫です。


プロフィール

パールの飼い主

パール
2017年12月生まれ
ベンガル♀
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2019年4月末、1歳4ヵ月でSUBシステム手術をしました。

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