ぱるねこ日記

SUBシステムを入れた猫

退院後

2019年7月31日、パールは急性骨髄性白血病で亡くなりました。
1歳7ヶ月という短い命を、精一杯、生き抜きました。自慢の猫です。
パールが毛皮を着替えてもどってくるまで飼い主は待ってます。

退院後⑤B病院の先生のアドバイス

5月13日


今後の治療方針のアドバイスをもらいたく、B病院へ電話をしました。
ありがたいことに執刀してくださった担当の先生と直接お話できました。

BUNとクレアチニンの数値が一進一退で、
かかりつけ病院からはもう少し点滴を続けるよう言われた旨を伝えると
真っ先に「リンの値がどうか」を聞かれました。


リン、、、いままで気にしたことのない項目。なにそれ。


無知なわたしには北斗の拳くらいしか思い浮かびませんが、
どうやら電解質の一種で、腎臓によって濃度が調整されているようです。
腎機能が低下するとリンの数値もあがってしまう、と。


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ちらちと見える黄色は術後服。洗って干してます。


パールのリンの数値は5.0前後(基準値:2.6~6.0)で、下がってきていることを伝えると、

経過としては決して悪くない。
点滴は脱水症状がみられないようであれば、続けても続けなくてもどちらでも良い。
今後、定期的に血液検査で経過観察をして
リンの数値が上がってしまったらリン吸着剤という薬で治療しましょう。

とのことでした。よかった。


通院はいったん終わり。今後はサプリ&療法食で腎臓のケアです。
あとはSUBシステムの洗浄。これは来月~再来月あたりに行かないとですね。


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5月16日のパール。


うっすらしか毛がないのに模様はくっきりの不思議。

抜糸から3日後くらいに術後服を脱がせたのですが、久々にパールの柄をみて
「えーーーーこの猫こんなに野性的だったっけ!??」って思いました。

術後服の見た目に慣れすぎた…

退院後④再血液検査&抜糸

5月11日 夕方


ひきつづき夫から聞いた話。又聞きブログです。

点滴と血液検査と抜糸のためにかかりつけ病院へ。
盛りだくさんの一日です。

「押さえつけられるのが大嫌いだから気を付けてください」と一言そえて、
血液検査と抜糸のためにパールを預け、待合室でまつこと数分。


んみ゛ゃああぁあぁぁぁぁーーーーー!!!!


という、聞いたことのない鳴き声が病院中に響きました。


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声の主はこいつか。


そこからまた待つこと数分、診察室へ案内されると、
そこにはうろうろと落ち着きのないパールが。パニック状態。

抜糸のときは信じられないくらいおとなしかったようですが、
採血のときにかなり暴れた様子。そのときの叫び声だな、きっと。
エリザベスカラーをつけて処置をしたとのことでした。

血液検査の結果を待つあいだに、皮下点滴をしてもらいました。


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押さえつけられるのが大嫌いです。


・BUN 28.0 → 33.4(基準値:17.6~32.8)
・Cre 1.61 → 1.47(基準値:0.8~1.8)

なんとも微妙な結果。BUNが基準値をすこし上回ってしまいました。
かかりつけ病院の先生がいうには「もう少し点滴を続けたほうがいいかも」とのこと。
うーん、安定しないね。どうしようか。B病院の先生に相談しようか。


この日、病院から帰ってきたパールは様子がおかしかったです。
かるく人間不信になってるというか、怒ってるというか。怒ってたのかな。

さわろうとすると嫌がる、後ろから抱き上げようとすると「う゛ー」とうなる。
ケージのなかのハンモックから降りてこない。ごはんも食べない。
かなりご機嫌ななめのようすで。

こんなパールはじめて見ました…そうとう嫌だったのかな。

退院後③ひきつづき皮下点滴

5月7日、10日、11日と引き続き皮下点滴のため通院しました。
わたしは仕事が休めなかったため、夫が仕事を調整して連れてってくれました。

11日の土曜日は抜糸&再血液検査の予定だったから一緒に行きたかったけど、
タイミング悪く出勤となってしまい…

すべて夫から聞いた話です。又聞きブログ。


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きょろきょろ。


5月7日、10日。

あいかわらずビビりまくりのパールで、
キャリーケースにいれるのも一苦労だったようです。
キャリーケース=病院って覚えちゃったね。

診察室でもすぐに夫によじのぼってきてしまうため
体重すら満足にはかれないほど。よっぽど嫌なんでしょうね。


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ぺろぺろ。


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あ、寝ちゃった。


じつは6日の夕方に、はじめて血尿がでました。鮮血ではなく、うすーい赤色。
でも翌日7日はふつうのおしっこに戻ってました。なんだったんだろう。

7日の通院の際に、かかりつけ病院の先生に相談すると、
毎回出てるわけではないこともあり、しばらく様子見ということでした。


さて、11日は抜糸&血液検査です。
数値は安定してるかな…

退院後②パールの様子

退院後のパールの様子について。
わたしが特に気にしていたのは

・ごはん食べてくれるかな
・おしっこちゃんと出てくれるかな

この2点でした。


・食欲
退院後数日間は、食べる量がかなり減っていました。
病気になるまえの半分くらいでしょうか。
食べてはくれるものの、少し食べてはやめ、
少し食べてはやめ、完食することはなく。

入院中はほとんど食べていなかったようなので、
まぁ、食べてくれるだけいいわ、とそこまで心配はしてませんでした。

あいかわらずちょこちょこ食べではあるものの
いつもの量を完食できるようになったのは
術後ちょうど1週間後にあたる5/5でした。


・トイレ事情
おしっこの状態をちゃんと見たかったので、パールの退院とあわせて
木くずになるペレットから紙のペレットへと変えました。
木くずは掃除が楽なんですが、おしっこの色とか量が分かりにくいのが難点ですね。

おしっこはちゃんと出ていたので一安心。
ただ、トイレに行く回数が圧倒的に増えた。1日10回以上。もっとかも。
毎回おしっこが出ているわけではないので、明らかに残尿感・頻尿の症状です。

SUBシステムの後遺症ですね…事前に聞いていたとはいえ、ここまでとは。

おしっこしたいのに出なくて、ずっとトレイの中でフリーズしてるから
肉球に紙のペレットがいっぱいつくんですよね。
そのままトイレから飛び出てくるから、トイレまわりペレットだらけ。
それを1日10回以上もするので、、、掃除が大変すぎる。


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ダンボール大好きパール。


うんちは退院後しばらく柔便でした。
かかりつけ病院では「もっとひどくなったら整腸剤を処方する」といわれたんですが、
下痢になることもなく1週間もしたら治りました。よかった。

おしっこの回数とともに、うんちの回数も増えました。
前は1日1回だったのに、多い時は1日4回。トイレ掃除がまにあいません笑

先日、B病院へ行ったので先生に相談したら
「残尿感で何回もきばるから、うんちも一緒に出ちゃうんでしょうね」と。
なるほどなぁ、、、、頻尿治ってくれないかなぁ。


血尿、頻尿については今も治療中なので、また別途書きたいと思います。

退院後①4日間の皮下点滴~血液検査

B病院の指示どおり5/2から5/5までの4日間
かかりつけ病院で皮下点滴をしてもらいました。


すっかり病院嫌いになったパールはキャリーケースのなかに逃げ込んだり
飼い主によじのぼってきたり、まぁ、、なかなか大変です。
点滴時間は5分とかからないんですけどね。


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皮下点滴されながら夫に抱きつくパール。
針は背中に刺します。


こんな感じで4日間通院。

そして、5/5に4日ぶりの血液検査をしました。
数値が問題なければ、皮下点滴治療をやめて
1週間後に再度血液検査となります。

皮下点滴しなくても腎臓が大丈夫かどうか、がポイントのようです。


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退院後はとにかくよく寝てました。


・BUN 21.2 → 28.0(基準値:17.6~32.8)
・Cre 1.36 → 1.61(基準値:0.8~1.8)


うーんめちゃくちゃ悪くはないが良くもなく。
クレアチニンがちょっと嫌なかんじ。

退院後、うんちがずっと柔らかいこともあり
脱水症状をさけるためにも、もう少し皮下点滴を続けましょう、となりました。

柔らかうんちの原因は、抗生剤飲んでたり、
B病院でいただいた腎臓ケア用のかりかりサンプル試してたりで、
腸内環境が安定しないんだろうね、と。なるほど。


ここで問題がひとつ。

10連休が終わってしまう...
わたしも夫も働いているため、毎日の通院は難しい。

B病院の先生にも相談して、ひとまず1週間2~3日おきに皮下点滴を続けることとしました。

わたしは連休明け休める状況になく、
結局すべて夫に頼むこととなりました。申し訳ない。


病気が発覚したとき「なんでよりによって連休に...」と
タイミングの悪さを嘆きましたが、
あとあと考えてみると連休中でよかったと思います。

働きながらじゃ、ここまでできなかった。

もちろん連休中も働いている
各病院の獣医師さん、看護師さん達のおかげなのは言うまでもないですが。


ぎりぎりの綱渡り状態の中で、いくつもの幸運がかさなり、
最善の選択ができたことをありがたく思います。
プロフィール

パールの飼い主

パール
2017年12月生まれ
ベンガル♀
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2019年4月末、1歳4ヵ月でSUBシステム手術をしました。

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